TACTICS CREATOR
使い方ガイド

サッカーの戦術を、
学んで、組み立てる。

フォーメーション配置から相手との噛み合わせ検討、動きのアニメーション、動画書き出しまで。インストール不要、ブラウザで開くだけの無料アプリです。

▶ アプリを開く(無料) app.junior-soccer.college/tactics
はじめに
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最初の1枚(1分で終わります)

アプリを開くと、画面の上に「はじめかた」の案内が出ています。迷ったら、そのボタンを押すだけで大丈夫です。

  1. ▶ 2-4-1 を置いて始める を押す → フォーメーションが自動で並びます
  2. 駒をドラッグして、うちのチームの形に動かす
  3. 右上の ライブラリに保存

画面は3つの入口に分かれています

🗄 戦術の引き出し一般的な戦術のストック(「3-3-1 vs 2-4-1のビルドアップ」など、チームを問わないアイデア)
🏠 自チーム担当チームごとのプレイモデル(👥U-12 → 🗂攻撃の組織 → 📁ビルドアップ・前進 → 戦術図)
📖 学ぶ受け取る場所。JSCから届いた戦術図や、仲間のコーチにもらったデータが貯まります(システムの解説もここ)
ホームの実画面。はじめかたの案内と3つの入口(引き出し・自チーム・学ぶ)
▲ 開いた瞬間の画面。「▶ 2-4-1 を置いて始める」を押せば、1分後には最初の1枚ができています

どの入口も「フォルダ → 戦術図」です

いきなり戦術図が並ぶことはありません。まずフォルダ(棚)が見えて、開くとその中身——パソコンのフォルダと同じです。
🗄 引き出し=フォルダ → 戦術図。📖 学ぶ=フォルダを2段まで。🏠 自チームだけ、チームとフェーズが入るぶん1段深くなります。
どこにいても画面の上のバーに道順が出るので、迷いません。

迷ったときの見方:ホームでは看板(引き出し/自チーム/学ぶ)の色が付いているところが今いる部屋。その下の現在地バーに、いつでも道順が出ます——たとえば ← 📖学ぶ へ戻る | 📖 学ぶ > 📁 JSCの配布道順のどこを押しても、その階層に戻れます。戦術図を開いているときも同じバーが出ます。
もっと大きく全体を見たいときは 🌳 ツリー に切り替えてください。
ポイント:保存するときに「保存先:引き出し/自チーム」を選ぶだけで、引き出しと自チームは自動で分かれます。あとから変えることもできます。案内を閉じたあとで見返したいときは、右上の ? はじめかた から戻せます。
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フォーメーションを置く(噛み合わせを見る)

  1. ホームでフォルダを開き、+ 新規作成(=その中に1枚作る)
  2. 人数モードを選ぶ:8人制/7人制/5人制/11人制(フォーメーションの選択肢が切り替わります)
  3. 自:フォーメーション のセレクトからシステムを選ぶ → 自チーム(青)が定位置に一括配置されます(例:2-4-1、3-3-1…)
  4. 相手:フォーメーション で相手(赤)を選ぶ → 自動でミラー配置。これだけで噛み合わせ検討の盤面が完成です
  5. 駒はドラッグで微調整。ラベルは「ポジション名/背番号/なし」から切り替えられます
噛み合わせ盤面の実画面。自チーム2-4-1と相手3-3-1が並ぶ
▲ 2-4-1(自)vs 3-3-1(相手)。どこで数的優位ができるかが、置いた瞬間に見えてきます
ポイント:チームカラーは「自:青▼」「相手:赤▼」で一括変更できます(GKは見分けやすいよう自動で別色)。セレクトを変えるとその場で全体が組み替わるので、「相手が3-3-1だったら?」を次々に試せます(アンドゥ対応)。背景を「ハーフコート」にすると、自ゴールを下にした縦向きで配置されます——守備ブロックやセットプレーの説明にどうぞ(相手GKは置かれません)。
変則システムは「マイシステム」:駒を好きな配置に調整して + 配置を登録 を押すと、呼び名を付けて保存できます(例:「3-1-2 うちの基本形」)。以後はフォーメーション選択の「マイシステム」から自チームにも相手にも呼び出せます。7人制・5人制の変則もOKです。
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学ぶ(8人制の主要システムを知る)

  1. ホームの 📖 学ぶ を開く → 📁 フォーメーション を開く
  2. 8人制の主要5システム(2-4-1/3-3-1/3-2-2/2-3-2/1-2-3-2)の解説カードを読む——特徴・強み・弱み・向いているチーム・噛み合わせの考え方
  3. 読んだら、ホームに戻って自分の盤面で試す——エディタの 自:フォーメーション相手:フォーメーション で同じ形を置けます
学ぶの実画面。8人制の主要システムの解説カード(特徴・強み・弱み・噛み合わせ)
▲ 特徴・強み・弱み・向いているチーム・噛み合わせの考え方——読んで、すぐ自分の盤面で置けるのが本との違いです
学ぶ=受け取り箱です:「📥 データを受け取る」で読み込んだ戦術図は、すべてここに入ります(配布元ごとにフォルダが並びます)。気に入ったものは 🗄 引き出しへコピー で自分のアイデアに、🏠 自チームへ でプレイモデルに取り込めます。元のデータは残るので、安心して書き換えられます。
これで3つの蓄積が揃います——日々の思いつき(引き出し)教わったこと(学ぶ)うちの約束ごと(自チーム)
フォルダは2段まで作れます:棚で + 新しいフォルダ(例:JSCの配布◯◯コーチ)、フォルダの中でもう1段(例:戦術の読み物配布データ)。カードの から名前の変更・フォルダの移動ができます(パソコンならドラッグでも動かせます)。
受け取り方は2つ:📥 データを受け取る でファイルを選ぶか、.json ファイルを画面にドラッグ&ドロップするだけ。フォルダの上に落とせば、そのフォルダに入ります。
おすすめの使い方:まず「学ぶ」で全体像をつかむ → 自分の盤面で同じ形を置いてみる → 次の対戦相手のシステムを相手側に置く → どこにスペースができるかを眺める。読んで終わりでなく、置いて動かすと理解が一段深くなります。
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動かして、伝える(アニメーション・書き出し)

配置ができたら、動きを付けて「伝わる戦術図」にします。

  1. 駒を選んで 動きを描く → ピッチ上をなぞると、その軌道どおりに動きます(ビルドアップの循環、プレスのかけ方など)
  2. ▶ 再生でアニメーションを確認。コマを追加すれば、局面から局面へ続きが作れます
  3. 図解矢印・丸で囲む・四角で囲む・文字で狙いを書き込む(描き終わると自動で選択ツールに戻ります)
  4. 選んだものは 線の太さ/文字は 大きさ・縁取り を変えられます(書き出したファイルにも同じ見た目で反映されます
  5. 下部のボタンから書き出し
動画書き出し(MP4)ミーティングや選手への共有に
GIF書き出しLINEやSNSに貼れる動く画像
静止画(PNG)戦術図を高解像度の画像に
縦型動画(スマホ用)ショート・リール向け
ポイント:「うちの3-3-1のビルドアップはこう動く」を動画にして選手やコーチ仲間に配れば、言葉だけのミーティングより何倍も伝わります。

1コマ目の説明は、アニメでは消えます

静止画で見せるときは番号や文字を入れたい。でも動き出したら邪魔になる——そこで道具バーを2つに分けています。

図形|ずっと出るゾーンの四角、ラインなど。全部のコマに出続けます
説明|1コマ目だけ図解矢印・文字・丸で囲む・四角で囲む・線。2コマ目からは自動で消えます
どちらにするかは、選んでから右の「表示」で切り替えられます(「ずっと出す」/「1コマ目だけ」)。
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戦術をストックする(フォルダで整理する)

「🗄 戦術の引き出し」は、日々思いついた戦術をためておく場所です(チームを問わない一般的なアイデア)。ここで貯めて、使えるものを自チームのプレイモデルに取り込む——という流れになります(→ ⑤ 自チームのプレイモデル)。
整理のしかたは2通り、どちらでも大丈夫です。先にフォルダを作ってその中で描く——パソコンのフォルダと同じ感覚。あるいは ✏️ 先に作図するとにかく描いて、あとから片づける

  1. ホームの左上 📁 + 新しいフォルダ → 名前を付ける(例:ビルドアッププレッシングvs 3-3-1対策
  2. フォルダが開くと、同じボタンが + 新規作成(📁ビルドアップ に作る) に変わります。押して作ればそのフォルダに入ります
  3. 右の「情報」欄に名前を付けて ライブラリに保存(例:「3-3-1 vs 2-4-1 ビルドアップ」)
ボタンは「いる場所」で変わります:棚にいるときはフォルダを作るボタン、フォルダの中にいるときは戦術図を作るボタン。いま何を作ろうとしているのかが、ボタンを見れば分かるようにしてあります。
ポイント:フォルダの正体は「局面フォルダ」です。エディタの局面フォルダ欄を書き換えれば、あとから別のフォルダへ移せます。フォルダを使わず全部まとめて見たいときは ⊞ すべて見る——検索・タグ・作成者などで絞り込めます。
あとから片づける:棚の 🕒 最近つくった に並んだカードを、フォルダへドラッグすれば移せます。スマホなど、ドラッグが効かないときはカードの 📁 移動 から。フォルダ同士もドラッグで並べ替えられます(順番は保存されます)。
🌳 ツリーで全体を見る:棚の上にある 🗂 カード🌳 ツリー を切り替えると、フォルダの中身まで1枚の地図になります。どの部屋(引き出し・自チーム・学ぶ)でも使えます。行をタップするとその場所が開きます。
コーチ仲間に渡すとき:カードの から JSON書き出し。相手は受け取ったファイルを 📖 学ぶ にドラッグ&ドロップするだけです。
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自チームのプレイモデルを組む

「🏠 自チーム」は、担当しているチームごとに、うちの約束ごとを積み上げていく場所です。引き出しより1階層深く、こうなっています。

🏠 自チーム > 👥 U-12 > 🗂 攻撃の組織 > 📁 ビルドアップ・前進 > 扉・例-1・例-2…
まずチーム(U-12/U-10/1st など)を作ります。その中はフェーズ(攻撃の組織/攻撃→守備/守備の組織/守備→攻撃/セットプレー)で仕切られ、フェーズごとにサブフェーズのフォルダ(ビルドアップ・前進/プレッシング…)が並びます。
フォルダの中は1枚目=扉(そのフェーズの目的と原則)、2枚目から=例-1・例-2…という並びです(↑↓ で並べ替えられ、1枚目には のバッジが付きます)。積み上がったものが、そのままプレイモデルになります。
  1. ホームで 🏠 自チーム👥 + 新しいチーム(例:U-12)
  2. チームを開いて 📁 + 新しいサブフェーズ(フェーズも一緒に選べます。例:攻撃の組織 / ビルドアップ・前進)
  3. フォルダの中で + 新規作成 → まず(目的と原則を書く1枚)、続けて例-1・例-2とパターンを並べていく
チームの名前の変更・削除は、チームカード右上の からできます(例:新年度で U-11 → U-12。削除は中の戦術図を空にすると選べるようになります)。

戦術図の「メモ欄」——見出しも内容も自由に書けます

エディタ右の「メモ」は、「見出し+内容」のブロックを自由に足していく方式です。+ 見出しを追加 で増やせて、見出しは候補(目的・プレー原則・キーファクターなど)から選んでも、自分の言葉で書いてもOK をドラッグすると並べ替えられます。空欄のままでも構いません——書いた分だけ、書いた並びのまま、PDFにもそのまま出ます。

最初に入っている見出しは、実際のゲームモデルと同じ並びのひな形です(消しても、名前を変えてもかまいません)。

目的(主原則)そのフェーズで何を実現したいか
プレー原則(準原則)そのためのグループの決まりごと
準準原則自己組織化のためのルール(サポート・デスマルケなど)
キーファクターポジション毎の優先順位(GK:/CB:/SH:…)
✨ これをストックすると!
  • チームの戦い方が「口伝」から「1冊のブック」になります。フェーズごとに扉と例が積み上がり、そのままPDFブックに書き出せます
  • コーチ間・年度の引き継ぎが変わります。「前のコーチのやり方」が消えずに、次の年度へそのまま渡せます
  • TRAINING DESIGNERとつながります。原則に練習メニューを紐づければ、「戦い方→そのための練習」が1本の線になります
メモ程度でいい戦術図(引き出しの1枚など)は「狙い・ポイント」1つだけで十分です。1枚ずつはメモとして、積み上がればプレイモデルとして——どちらの使い方もこの欄ひとつでできます。

一式を配る——📕 PDF / 🖼 画像

チームのフォルダを開くと上にバーが出ます。📕 PDFにまとめる表紙+目次+フェーズごとの章のプレイモデルブックが1本に。🖼 画像を一括保存 ならパワポに貼れる連番PNGで出ます。

原則に「練習メニュー」を結びつける(TRAINING DESIGNERと連携)

情報欄の 「この原則を落とし込む練習」 から、TRAINING DESIGNERで作った練習メニューを紐づけられます(難易度 TR-1/TR-2/TR-3)。 を押すと、このアプリの中でそのまま再生できます。
チームのバーの 🔍 練習にしていない原則 を押せば、まだ練習に落ちていない原則が一覧で出ます。

※この連携は、2つのアプリを同じJSC IDで使っているときに働きます。一覧が空のときは、JSC IDでログインしているかご確認ください(登録は無料・下記☁ クラウド同期)。

引き出しの戦術を「取り込む」とき——階層を決めます

引き出しのカードにある 🏠 自チームへ を押すと、チーム・局面・原則の階層を選んで取り込めます(元の戦術図は引き出しに残ります)。
プレイモデルは階層でつながっているので、「その話はどのレベルの話か」を決めておくと、あとでチームの約束と個人の判断が混ざりません。

主原則|チーム全体の決まりごとそのフェーズの目的。例:「確実につないで、崩しの状況を作り出す」
準原則|グループの決まりごと例:「相手が前から来たら、高い位置でパスコースを作りロングを狙う」
準準原則|個人の判断・ルールポジション別のキーファクター。例:「CBはパスコースが無かったら運ぶ」
ポイント:取り込んだあとも、エディタ右の「原則の階層」でいつでも変えられます。カードには 主/準/準準 のバッジが付くので、一覧で「うちはチームの約束ばかりで、個人の判断が書けていないな」といった抜けにも気づけます。
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データを守る(必ず読んでください)

データは端末内に保存されるため、ブラウザの履歴削除や端末の故障で消える可能性があります。次の習慣をおすすめします。
※下記の「JSC ID(クラウド同期)」にログインしておくと、クラウドにも自動保存されるため、この心配は大きく減ります。

  1. 週1回のバックアップ:ホームの ⋯ データの管理バックアップを保存 を押すと、全戦術図が1ファイルで保存されます
  2. 復元・機種変更:新しい端末でアプリを開き、⋯ データの管理↩ バックアップから戻す(いまの内容を置き換え)でファイルを読み込むだけ。足すだけにしたいときは 📥 データを受け取る を使います

※「マイシステム」(登録した配置)は現在この端末内のみの保存で、クラウド同期・バックアップの対象外です(今後のアップデートで対応予定)。
※アプリの改善のため、作成された戦術図の内容と利用状況を匿名でサーバーに記録しています(個人を特定する情報は取得しません)。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

クラウド同期(JSC ID)── PCとスマホで同じライブラリを

無料のJSC IDにログインすると、戦術図が自動でクラウドに保存され、PC・スマホなど複数の端末で同じライブラリを使えます。TRAINING DESIGNERと共通のIDです(すでにお持ちの方は同じメールアドレスとパスワードでそのままログインできます。データはアプリごとに別々に保存され、混ざりません)。

はじめての方(3ステップ)

  1. アプリ右上の ⚙(歯車) を開き、「JSC ID(クラウド同期)」の欄にメールアドレスパスワード(8文字以上)を入れて 新規登録
  2. 届いた確認メールのボタンを1回押すと登録完了です(メールはどの端末で開いてもOK)
  3. あとはどの端末でもログインできます。同じメールアドレスとパスワードで ログイン すれば、同じライブラリが表示されます

すでにJSC IDをお使いの方(これまでメールのリンクでログインしていた方)

  1. メールのリンクでログイン(以前から使っている方・パスワードを忘れた方)」の折りたたみを開き、これまでどおりリンクでログイン
  2. ログイン後、同じ画面の「新しいパスワード(8文字以上)」に入力して 設定する
  3. 次回からは、メールを待たずにメールアドレスとパスワードでログインできます
ポイント:登録は任意・無料です。ログインしなくても全機能を使えます。ログイン前に作った戦術図も、ログインした瞬間に自動で引き継がれます。ログアウトしても端末内のデータは消えません。
⚠ 知っておくと安心(2つ):
①「メールのリンクでログイン」のリンクは開いた端末だけ・1回きり有効です。複数の端末で使うならパスワードの設定が確実です。
②ログイン前に作った戦術図は、登録の操作をした端末で引き継がれます。スマホで登録したなら、確認メールもスマホで開くのが確実です。

💡 クラブで1つのJSC IDを共有して、スタッフ全員が同じ戦術ボードを見る使い方もできます(同じメールアドレスとパスワードで各自ログインするだけ)。

※メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認のうえ、数分おいてから再度お試しください(送信は「ジュニアサッカー大学」名義で届きます)。

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最初から入っているもの

はじめて開いたとき、それぞれの入口に1つずつ見本が入っています。空の部屋から始まらないように、という考えです。どちらも講師のカズが実際にこのアプリで作ったものです。

🗄 戦術の引き出し📁 ビルドアップから前進 ── パスコースがない時の動き(モビリティ)/9コマのアニメーション
🏠 自チーム👥 サンプルFC U-12 > 🗂攻撃の組織 > 📁ビルドアップ・前進 ── プレイモデルの1枚(扉)
📖 学ぶ📖 システムの解説 ── 8人制の主要5システムの読み物。受け取ったデータは、これと並んで入ります

🗄 引き出しの1枚:パスコースがない時の動き(モビリティ)

「相手が前からプレスに来た時に、ロングボールで逃げるのではなく、コンビネーションや動きで回避したい」——そういう1枚です。▶ 再生すると9コマで動きます。アニメーションでどこまで表現できるかが、これ1枚でわかります。

🏠 自チームの1枚:プレイモデルの「扉」

目的(主原則)/プレー原則(準原則)/準準原則/キーファクターが、実際のゲームモデルと同じ並びで入っています。チームカード右上の ✎ 名前を変える でチーム名を変え、中身をうちのチームの言葉に書き換えれば、そのままプレイモデルづくりが始められます。

  1. カードの 編集 で中身を開く(引き出しの1枚は ▶ 再生 で動きます)
  2. 複製 してから書き換えると、元を残したまま自分版を作れます
  3. いらなければ、カードの から削除して構いません(チームごと消してもOK)

※見本は自由に編集・削除できます(削除しても再び入ってくることはありません)。すでにご自分の戦術図がある方の環境には追加されません。

🚀

これからのTACTICS CREATOR

TACTICS CREATORはv1(最初のバージョン)です。ここから毎週、現場の声を聞きながら良くしていきます。予定している改良の一部:

  • システムを置いた瞬間のヒント——「この形はここが空きやすい」を、操作の流れの中でお伝えします
  • マイシステムのクラウド同期——登録した「配置+ポジション名」を、別の端末でも呼び出せるように
  • コーチ同士でプレイモデルを配る——作った一式をそのまま渡せる仕組み(誰が作ったかが残る形で)
  • セットプレーの配置テンプレート ほか
📱

アプリとして使う(インストール)

ブラウザのままでも使えますが、アプリとしてインストールすると、ホーム画面のアイコンからワンタップ・全画面で開けます(無料・アプリストア不要・30秒)。iPhoneの方はデータ消失対策にもなるので特におすすめです。

📱 図解つきの手順はこちら(iPhone・Android・PC)→

Q

よくある質問

他のアプリ(練習メニュー作成など)はどこにありますか?

アプリ右上の 家のアイコン から JSC APPS(アプリ一覧) に移動できます。練習メニューを作る「TRAINING DESIGNER」など、他の無料アプリもここに並んでいます。

本当に無料ですか?

無料です。アプリの全機能をお使いいただけます。

TRAINING DESIGNERと同じJSC IDで使えますか?

使えます。JSC IDは全アプリ共通で、同じメールアドレスとパスワードでログインできます。データはアプリごとに別々に保存されるので、練習メニューと戦術図が混ざることはありません。

データはどこに保存されますか?

お使いの端末のブラウザ内です。さらに、無料のJSC IDでログインするとクラウドにも自動保存され、端末の故障や機種変更でもデータが守られます(上記「☁ クラウド同期」参照)。あわせて、アプリの改善のため、作成された戦術図の内容と利用状況を匿名でサーバーに記録しています。氏名など個人を特定する情報は取得しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

スマホでも使えますか?

使えます。動画はPC・スマホともMP4形式で書き出されるので、そのままLINEやSNSで共有できます。

11人制でも使えますか?

使えます。人数モードで11人制を選ぶと、4-4-2/4-3-3/4-2-3-1/3-5-2/4-1-4-1のプリセットが使えます。7人制・5人制にも対応。さらに変則の並びは「+配置を登録」(マイシステム)で自由に作れます。

作った戦術図をコーチ仲間と共有できますか?

できます。カードの「⋯」から JSON書き出し でファイルを渡し、相手はそれを 📖 学ぶ にドラッグ&ドロップするか「📥 データを受け取る」で読み込むだけです。動画・GIF・画像での共有も簡単です。

不具合の報告や要望はどこに送ればいいですか?

ご意見・ご要望・不具合のご報告は、Lab会員限定でDiscordの専用チャンネルにて受け付けています(無料提供のため、個別のサポート窓口は設けていません)。アプリの改善に声を反映させたい方は、下記のLabをご覧ください。

もっと深く使いこなしたい方へ

Labでは、このボードを使った「戦術の考え方」——システムの選び方、噛み合わせの読み方、プレイモデルの組み立て——を講座として配信していきます。操作の先にある、戦術の思考を学びたい方はぜひ。

ジュニアサッカー大学 Labについて