SQUAD MANAGER
使い方ガイド

チームを、あずかる。

選手名簿・出欠・マッチレポート・選手評価まで、チームの記録がこれ1つ。試合を1回登録すれば、出欠も出場時間も集計は自動。インストール不要、ブラウザで開くだけの無料アプリです。

▶ アプリを開く(無料) app.junior-soccer.college/squad
はじめに
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最初の3分(チームを作って、今日の出欠まで)

まずはデモチームで触ってみるのがおすすめです(ワンタップで入って、あとで消せます)。自分のチームを作るなら:

  1. + 新しいチーム を押す → チーム名と年度を1画面で入力(例:〇〇FC U-10/2026年度)
  2. 無料のJSC IDを作る(メールアドレスだけ。チームの記録をクラウドに守るためです)
  3. 選手タブで選手を登録(最初は名前だけでOK)
  4. ホームの「今日をつける」から今日の出欠をタップ——これで運用開始です
チームの棚:シーズンごとに1チーム=1フォルダ。「2026年度」のような年度で棚が自動的にまとまり、年をまたいで溜まっていきます(2チーム掛け持ちもOK)。チーム名・年度はあとから⚙タブでいつでも変えられます。
チームホームの実画面。今日の予定、選手名簿・出欠・試合・評価・分析のカード、チームのいまが1画面に
▲ チームのホーム。記録が貯まるほど下の「チームのいま」が賢くなります——前の試合・再出現中の課題・出場率の偏りまで自動で並びます
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選手名簿(名前だけでOK・あとから育てる台帳)

選手は呼び名だけで登録OK。背番号・学年・ポジションはあとからいつでも足せます。選手をタップすると詳細が開き、出場記録・評価・成長の記録がその子のページに集まります。

  • 途中加入の子は「加入日」を入れると、加入前の日が出欠や集計に混ざりません
  • 退団・卒団は「退団にする」——記録は残したまま、候補から消えます(戻すのも1タップ)
  • 試合だけ来るゲスト(名簿外)は、試合の参加選手のところでその場で追加できます
選手追加の実画面。呼び名だけで登録できる
▲ 登録はこれだけ。選手詳細には出場記録(合計分・出場率・GK/DF/MF/FWの内訳)も自動で貯まります
⚠️ 個人情報の扱い:名前はニックネームやイニシャル推奨。診断名・病歴などの要配慮情報は書かないでください。記録は本人(あなた)だけが見られます。
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出欠表(タップだけ・出席率は自動)

  1. 出欠タブで曜日(例:月・水・金)を選んで まとめて追加 → その月の練習日が一気にできます
  2. セルをタップ:○出席 → ✕欠席 → −未記録 の順に切り替わります。列の全○で一括
  3. 雨の日は中止、お盆や年末は休み——どちらも出席率の計算から自動で外れます

試合を記録した日は、出欠表に⚽オレンジの列として自動で並びます(同じ日に2試合でも1列)。出席率は日単位で自動計算——月をまたいだ移動も◀▶で無制限です。

出欠表の実画面。練習と試合の列が並び、出席率が自動計算されている
▲ 実際の画面(デモチーム)。タップするだけの表に、⚽試合の列と出席率が自動で並びます
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マッチレポート(1日=1レポート・帰宅後に一気に書ける)

試合の記録は「1日=1つのマッチレポート」。その日の2試合目・3試合目は「+この日にもう1試合」で足していきます(日付・大会・参加選手は自動で引き継ぎ)。

  1. + マッチレポートを新規作成 → 日付・相手・スコアだけでも立派な記録です
  2. ⚡ クイック記録 → 試合の直後に日付・相手・スコア・ひとことだけ30秒で残せます。あとからレポートを開けばいつでも詳しく書き足せる——「帰ってから書こう」を忘れないための入口です
  3. くわしく記録するを開くと:配置図(駒にポジション略記)・交代・出場時間(自動計算)・ゴール・カード・相手ノート
  4. ふりかえりを書く:メモを1件ずつ、種類+局面タグ+選手タグつきで。1年後に「守備の課題だけ」「あの子のメモだけ」を取り出せます
配置図の実画面。自チームと相手のフォーメーションを並べて、選手をタップで置ける
▲ 配置図はタップで置くだけ。8人制(3-3-1・3-2-2など)・11人制のプリセット入りで、自分の形は「+配置を保存」でいつでも呼び出せます。相手の並びも置けるので、あとから見返すと「あの日どう噛み合っていたか」まで残ります
ゴール記録の実画面。得点者・アシスト・失点を時系列で
▲ ゴールは得点者・アシスト・失点を時系列で。配置図と交代を入れると出場時間は自動計算されます
大会フォルダ:大会名を入れると同じ名前で自動的にフォルダにまとまります。「公式戦」のような親フォルダを作って階層にもできます(🌳ツリー表示でシーズン全体を一望)。
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✎ 練習の記録 と 🌱 成長の記録

その場の1行が、半年後に「その子の物語」になります。このアプリでいちばん化ける機能です。

使い方は簡単。出欠表の練習日にある✎記録を開いて、「◯◯はこの練習で初めて前を向けた」と1行書いて、選手をタップ。それだけです(誰も選ばなければチーム全体のメモになります)。

練習の記録の実画面。1行メモと選手タグ、その日のセッションとメニューが1つの画面に
▲ 1行+タップで終わり。その日のセッション(🎯ねらい)と使ったメニューも同じ画面にぶら下がります
✨ これをストックすると!
  • 面談・保護者への説明が「印象」から「記録」に変わります。「最近伸びてますよ(たぶん)」ではなく、日付と場面で話せるようになります
  • 評価が事実の積み重ねになります。3〜4ヶ月に一度の定点評価を書くとき、その間のメモが全部手元にあります
  • 卒団の贈る言葉が、そのままできあがります。6年分の1行メモは、その子だけの成長の物語です
記録がないコーチ「リクくん、最近ちょっと良くなってきた気がします(たぶん)」
台帳のあるコーチ「4月の評価はCでした。8月4日、4対2ロンドで初めて前を向けました。試合でも背後のカバーが2回続けてできて、いまはBです」

書いたメモは、選手詳細の「🌱 成長の記録」に自動で貯まります——練習のメモ・試合のふりかえり(その子がタグされたもの)・定点評価が、1本の時系列に並びます。

成長の記録の実画面。練習メモ・試合メモ・評価が1本の時系列に並んでいる
▲ リクくんの5ヶ月。1行メモ3つと評価2回だけで、もう「物語」になっています(4月C → 8月B)
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選手評価(年に数回・言葉が主役)

選手詳細の「定点評価」に、3〜4ヶ月に一度いまの姿を残します。書き方は自由——A・B+のような記号でも、言葉だけでもOK。主役は言葉です。

定点評価の実画面。前回の評価から今日までの事実が表示され、各評価は編集・削除できる
▲ 書く前に「前回からの事実」(出場・ポジション・練習参加)を自動で差し出します——印象でなく材料から書けます。記録した評価は行の✎編集・削除でいつでも直せます(削除は「元に戻す」つき)

選手タブの下には評価の推移表(4月→9月→3月のように横に並ぶ表)が自動でできます。「B→B+」の変化が一目でわかります。

評価の推移表の実画面。チーム全員の4月と8月の評価が最新の言葉つきで並ぶ
▲ 実際の画面(デモチーム)。C→Bの1段が、言葉と一緒に残る——シーズンの終わりに、この表がチームの成長そのものになります
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分析(ベータ版・記録するだけで自動)

試合を記録するだけで、分析タブに自動で出ます:

⚽ エース依存度得点の分布。1人に偏っていないか=チームの形の脆さチェック
🔁 課題の再出現ふりかえりの局面タグから「同じ課題が繰り返し出ていないか」を自動追跡
🌱 乗り越えた課題4週間以上&その後の試合でも出なくなった課題を自動で表示——勝敗より確かな、チームの変化が見えます
⏱ 出場時間の偏り公式戦とTRMの内訳つき。出場機会の公平の見える化
分析タブの実画面。エース依存度、ポジション経験マップ、課題の再出現
▲ 実際の画面(デモチーム)。エース依存度40%・「守備」の課題が3試合再出現中——💡次の練習テーマ候補まで自動で出ます
🚧 分析はベータ版です。年内に個人分析・シーズン分析を大きく強化予定——「こんな分析が欲しい」があれば、ご意見箱から教えてください。
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🔗 TRAINING DESIGNERとの連携(結びつけは1回・2分)

練習メニューアプリTRAINING DESIGNER(TD・無料)と結びつけると、練習の「設計(TD)」と「記録(SQ)」が1本につながります。

結びつけの手順

  1. TD側にチーム(カテゴリー)があればOK。セッションはまだ無くても結べます——「(まだセッションなし)」として選択肢に出ます。すでにセッションがあるなら何もしなくてOK
  2. SQのチームで ⚙タブ🔗 TRAINING DESIGNER連携 → セレクタからTDのチーム名(例:U-12(3件))を選ぶ
  3. その瞬間「📋 TDのセッションから練習日を◯日分つくりました」——設定はこれで終わりです

以後は全自動

  1. TDでセッションを作る → SQの出欠表を開くだけで、その日の練習日ができています
  2. 列の「📋セッション名」に🎯ねらいも表示。タップでTDのそのセッションが直接開きます
  3. ✎練習の記録には、その日に使ったTDのメニューの紐づけもできます
つまずいたら:⚙のセレクタに何も出ない=この端末のTDに、チームもセッションもまだ無い状態です。TDで一度チーム(カテゴリー)を作るか、セッションを1つ作ると現れます。別々の端末で使う場合は、TDとSQの両方で同じJSC IDにログインした上で、先にTDを一度開いて(同期させて)からSQを開いてください。
体験の流れ:TDで設計(ねらいを書く)→ グラウンドでSQに🎯が見える → 出欠+一言メモを記録 → 試合で見つけた課題(局面タグ)を次のTDの練習テーマに——この循環がチームを変えます。
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データを守る(クラウド・書き出し)

記録はこの端末と、あなたのJSC IDのクラウドに自動保存されます(見られるのは本人だけ・第三者提供はしません)。端末を乗り換えても、同じIDでログインすれば戻ります。

  • ⚙タブから「このチームを書き出し」=チーム丸ごとをファイルに(大事な節目の控えに)
  • 「全チームのバックアップ」=端末乗り換え・万一の備え。読み込みはファイルを選ぶだけ(自動判別)
  • マッチレポート画面からはそのレポートだけの書き出しもできます
  • チームの削除は2段階確認+直後の「元に戻す」つき——それでも書き出しの控えをおすすめします
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アプリとして使う(インストール)

ブラウザのままでも使えますが、アプリとしてインストールすると、ホーム画面のアイコンからワンタップ・全画面で開けます(無料・アプリストア不要・30秒)。iPhoneの方はデータ消失対策にもなるので特におすすめです。

📱 図解つきの手順はこちら(iPhone・Android・PC)→

よくある質問

本当に無料ですか?

はい、無料で使えます。JSC ID(無料)を作るとクラウド保存が有効になります。無料での現状提供のため、機能は予告なく改良・変更されることがあります。

スマホでも使えますか?

使えます。ブラウザで開くだけです。「ホーム画面に追加」をしておくと、アプリのようにワンタップで開けます。グラウンドでの出欠つけはスマホ、帰宅後のマッチレポートはPC、のような使い分けもクラウド同期で自然にできます。

端末を変えたら記録は消えませんか?

JSC IDでログインしていれば消えません。新しい端末で同じメールアドレスでログインすると、チームの記録がクラウドから戻ります。心配な節目には⚙タブの「書き出し」でファイルの控えも作れます。

選手の名前は本名で登録していいですか?

呼び名(ニックネームやイニシャル)をおすすめしています。記録は本人だけが見られる設計ですが、フルネームや診断名・病歴などの要配慮情報は書かない運用が安全です。

TDと連携できません

連携は「同じブラウザ」でTDとSQを使っていることが前提です(それぞれ同じJSC IDでログインしていれば、別端末でもクラウド経由で揃います)。⚙タブの「TRAINING DESIGNER連携」で、TDのセッションのチーム名を選んでください。TDにチーム(カテゴリー)があれば、セッションが0件でも「(まだセッションなし)」として選択肢に出ます。何も出ない場合は、TDで一度チームかセッションを作ってから、SQを開き直してください。別端末では、先にTDを一度開いて同期させるのがコツです。

要望・不具合はどこに送ればいいですか?

JSC APPSのご意見箱へどうぞ。「🛠アプリのこと」で送っていただくと開発の順番づけに直接つながります。多く届いた声から改良していきます。

もっと深く使いこなしたい方へ

Labでは、この台帳の使いこなし——出場機会の考え方、選手評価の書き方、育成年代のチームマネジメント——を現在進行形で配信していきます。記録の先にある、育成の思考を学びたい方はぜひ。

ジュニアサッカー大学 Labについて
対応バージョン:2026-09-14(本体 3cd70eb2)